counseling

愛され上手はお金じょうず♪

幸せな家庭を作るありがとう家計簿を使ったカウンセリング


 


こんにちは、幸せな家庭作りのカウンセラー、竹内まゆみです。

あなたは、家計簿と聞くと、どんなイメージをお持ちでしょうか? 節約・計算・貯金・赤字など…あまり良いイメージの言葉ではありませんね。

また、古き良き昭和の主婦像を押し付けられているようで、反発した気持ちも感じるでしょうか? 時代の移り変わりと共に、女性の生き方もどんどん変わっていますから「家計簿なんて古いよね?」と思われるかも知れません。
しかし、私は今まで、家計簿をつけることで、どんどん幸せになってきたのです。

私にとって、家計簿をつけることは「今ある幸せを見つけること」であり、今すぐに幸せになれる方法でもありました。
ここで、ちょっと私の経験をお話させてください。
私は、東京・下町で暮らす子ども5人の子だくさんなアラフィフママです。

保育士歴20年以上、今も非常勤保育士をしています。
今でこそ(日々、小さな事件はありつつも)平和で落ち着いた暮らしをしていますが、20代の後半、私はとっても悩んでいました。
25歳で結婚し、27歳で第一子を出産してからの私は、まるで、出口の見えない暗いトンネルの中にいるように悩んでいました。
多くのことは望まない、ぜいたくしたいわけじゃない。ただ、普通の幸せな家庭を作りたかっただけなのに…

「普通の幸せって、なんて難しいんだろう?!」

それから、子育てをしながらフルタイムで働いてきましたが、
つきまとうのは「いつになったら落ち着いた生活ができるのだろう?」という漠然とした不安でした。

しかし、そんな私を幾度となく救ってくれたのは、使ったお金を記録すること。
「家計簿をつけること」だったのです。




形式は、手帳のメモだったり、市販の家計簿であったり、ルーズリーフに書いたオリジナルの形式でだったり、色々です。

まずは、自分の使っているお金と向き合うこと。ここから、私の小さな幸せが始まりました。

夫や子どもが何をしても。仕事で何があっても。
現代の生活では、完全な自給自足でない限り、ほとんどの人がお金を使って暮らしていると思います。 ですから、お金とは、すべての人の幸せに関わっていると言っても過言ではありません。

私は、さまざまな家計簿を使った結果、自分がつけたい家計簿を作りました。 それが「Happy money note*ありがとう家計簿」です。

この家計簿は、従来の家計簿とは全く違います。 従来の家計簿は、計算して節約するイメージですよね。

ありがとう家計簿は、自分と家族を幸せにするために、使ったお金と向き合います。
毎日使ったお金と共に、日々の感謝を書き込むスペースがあることが特徴です。
夫婦はいつのまにか、お互いの存在が当たり前になってしまいます。
それが、年月と共に夫婦仲が悪くなる大きな原因にもなっています。

このレッスンで使う、オリジナルの「ありがとう家計簿」をつけると、お金だけではなく、心の中に幸せな想いを貯めていくことができます。
感謝上手は、幸せ上手♡ 愛され上手は、お金じょうず♡です。

あなたも一緒に、お金の幸せな使い方を磨いて、ますます幸せになっていきましょう。

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